クッキー

おやつに欠かせないのが素朴な味のクッキー、勝手にランゴバルドクッキーと名付けて(家で)親しまれている。

 

 

そのものが見当たらないけど、ランゴバルド風というとこんな感じ。

 


チャーリーとチョコレート工場

ジョニー・デップ主演の『チャーリーとチョコレート工場』は、フランスであちこちにポスターが貼られていたせいか、日本に戻ってから珍しく映画館まで行って見てしまった。チャーリーという名前はカルロスの短縮形でカルロスはカールまたはシャルルとなる。

 

もちろんカール大帝の時代、ヨーロッパにチョコレートは存在しなかった。

 

フランク王ピピンの子カールは、リエージュのすぐ北にあるエルスタル Herstal で742年に生まれた(有力説)。今でいうベルギーの生まれ?というと一瞬意外であるが、ヨーロッパ最古の街トンヘレン、後に宮廷が置かれるアーヘン、既に大きな修道院があったマーストリヒトやリエージュが近いことを思うと納得できる。

 

洋梨の里というよりサッカーで有名なシント・トロイデンは、普通の観光客が寄らない田舎町なのに演奏・録音会場に恵まれていて、旧修道院横のカイザーザール(レオンハルトのクラヴィコード、ミクローシュ・シュパーニもクラヴィコード)、ベギン会聖堂(ネーヴェルのロム・アルメ、クイケンの管弦楽組曲)、アカデミーザール(現在は公開されていない?、クイケン四重奏団のモーツァルト)、シント・マルティンス教会、市庁舎ホールなどが集中している。世界遺産もこの小さな町に2つある。

 

シント・トロイデンに洋梨目当てで滞在して、ここを拠点にマーストリヒト、リエージュなどマース河畔のロマネスクを見て回ったが、1日でまわれるほど近接している。そして、マーストリヒトからリエージュに向かうとき、エルスタルを通るのでカール大帝の生地すぐ近くを通ったことになる!

 

そのエルスタルに超がつく高級チョコレート「シャルルマーニュ」の本社と工場がある。このチョコレートを知ったのはつい最近で、日本では何故かお味噌のお店が輸入販売している。

 

何種類かある中で買ったのは当然これ(パッケージ買い)。

 

 

イタリアから来た本とベルギーから来たチョコレート

 

本のページをバックに(下にカール王とヒルデガルト王妃の名前)

 

カール大帝のサインつき!

 

ベルギーチョコというと、ノイハウス(一時期日本に出店していたらしい)、ピエール・マルコリーニをすぐ思い浮かべるが、箱を開けただけで漂う香りからして既にノイハウス以上だった。

 

チョコレートはアールグレイ風味のやや甘い味であったがとても濃厚でピエール・マルコリーニ(最後に食べたのはパフェ・ショコラだったので単純に比較はできないけど)に匹敵する。


ユーハイムのコラボレーションケーキ(Vol 3)

ユーハイム・ディー・マイスターはペーター・シュミットのデザインスタジオとコラボレーションしたケーキを年4回出していてそれが楽しみだったけれども、契約が終わったのか昨年末から独自路線になっている。既に3回発表され、最新のものは「ガーデンパーティー」(Der Frühling ist da、春はここに)である。

 

復活祭に合わせうさぎが登場。公式ページによるとパウロという名前のうさぎ。もふもふ感をケーキクラムで表現している。

 

 

うさぎのパウロ

 

これまでの自我がいかにも強そうなドイツうさぎと違って、日本的なうさぎに落ち着いている。ちなみに過去のうさぎは、

 

 

うさぎへの手紙(36)

 

 

うさぎ先生(33)

 

以外と少なかった。

 


シナノゴールド

というわけで、早速シナノゴールドを買ってきた。

 

今の季節もうなくなっているのではという危惧はあったものの、晩成種のせいか長野物産館に沢山あり、形の良いものを2個選べた。

 

 

つやつや

 

 

黄色というよりは緑がかっている

 

同時にジャムもゲット

 

シナノゴールドは長持ちするのも特徴なので、しばらく観賞用のりんごとなっている。

 


りんご

世界有数のりんご生産地が南チロル一帯である。実際何キロも続く果樹園の傍を、これがりんごではなく洋梨であったらと思いながら通り過ぎた記憶がある。

つい先日、長野県で作出された「シナノゴールド」が南チロルに移植され育てられていることを知った。さらに今週のニュースで南チロル産「シナノゴールド」が欧州デビューを果たしたという、日本農業新聞の記事も読んだ。

記事によると長野県と連携したのは南チロル果物生産者協同組合、ヴァルヴェノスタ協同組合の二つで、種苗の利用許諾契約を結んで試験栽培を2007年から行なっていたということである。

 

ヴァルヴェノスタ(ドイツ語読みでフィンシュガウタール)は、中心に聖プロコロ教会のある渓谷だった。今まで訪れたなかでここほど祝福された土地はないと思うくらい天気がよく(実際1年のうち300日は晴れる)、北のチロルと違って豊かな地域である。聖プロコロ教会の周りもりんごの果樹が取り囲んでいた。

 

プロコロ教会とりんご

 

聖プロコロは畑作物、家畜、果樹の守護聖人だから「シナノゴールド」もプロコロの祝福を受けるに違いない。

 


懐中最中

小さい頃に一度だけ食べる機会があったきり、その後ずっと見ることもなかった懐中最中をうさぎやで発見した。お湯さえあればお汁粉になる優れものの最中である。

 

正月らしく紅白で1セットの懐中最中

 

 

お湯を注ぐと(3分間待たなくてよい)

 

簡単にお汁粉が出来上がる

 

見かけは最中で中に粉末化した餡が入っている。お湯を注ぐと最中の皮部分がお餅のようになりお汁粉となる。普通に作るお汁粉に迫る味で、懐中だから携帯もできる。

 

調べてみると懐中最中はそれほどレアではなく、形もさまざま。記憶を頼りに思い出してみると小さい頃食べたのは今川焼風の形をしていた。有名なのは文明堂、虎屋も懐中汁粉という名前で出していた。今まで虎屋には何度も行っているはずなのに懐中最中には全く気がつかなかった。

 


ご近所パフェ

カレンダーで考えると季節から外れてしまっているが、天気がよいのでおやつはパフェになった。

 

 

コンビニで見かけたプラ容器に入ったものを除けばパフェは持ち帰りができない。どうしてもこちらからカフェに出向くことになる。今回は近所のカフェのバナナパフェ。

 

 

外は寒くても若干効き過ぎの暖房のせいでパフェがおいしく感じられる。

 

 


カフェ・ド・ルトン

ヤマハと山野楽器で輸入ピアノを冷やかした後(国産との音の差に驚く)、おやつ探しにしばらく彷徨うことになった。ピエール・マルコリーニを中心にショコラ通りと呼ばれる通りがあるが、マルコリーニを除いてこの間まであったお店がなくなっている。
これまで入った事のないカフェを発見、当たり外れどちらになるかわからないながら入ってみることになった。

窓がないせいか暗く照明を落とした店内はアンティークに囲まれた前時代的な雰囲気の空間だった。



お茶とバナナクレープを注文、出されたクレープは広がるタイプではなく、きれいにたたまれていた。



時間帯を選べばかなりすいているようなので、当たりのお店だった。

柏餅

今の季節にぴったりの、つぶあんとこしあん


黒胡麻プリン

今年1月にオープンしたペンギンカフェの人気おやつ、前回は売り切れてしまっていた。黒胡麻の風味が意外と紅茶にもあう。


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