鯛茶漬け再び

連休初日においしいものを、ということで2年前に初めて食べた松江の鯛茶漬けとなった。
松江の皆美が日本橋と銀座にお店を出しているとのことで、今回は銀座を選んだ。場所はヤマハ楽器店隣、ビルの8階で中央通りから一つ奥に入った通りだった。

鯛茶漬けは天婦羅の有無で2種類、松江では鰈の唐揚げつきだったので少しだけ違う。前菜や茶碗蒸しに続いてメインのお茶漬けが登場。


ご飯にして二膳分、中央が鯛のそぼろ


各半分をご飯に載せ、お茶を上からたっぷりかける。

期待を裏切らず、2年前同様とてもおいしいお茶漬けであったが、やはり松江で最初に食べた印象が良かった。量は一見少なめにみえたが充分おなかいっぱいになった。次はいつか日本橋へ。

西荻探索

古書音羽館で思わぬ掘り出しをしたあと、線路を越えて南側にむかう。
このあとも収穫は続く。


北欧雑貨店に立寄り


Trimでおやつ

西荻

これまで西荻窪をくまなく歩いたことはなかった。

そこであちこち歩いていると、ずっと前に『色彩論』を見つけた古書店はなくなっていて、代わりに別の古書店をみつけ、そこで今度は思わぬ本を見つけた。



(後で調べると)中古市場価格より安い!
箱はそれなりの経年変化はあるものの中身は新品同様、前の持ち主は読まずに売ったようである。

最中

駅から歩いてすぐの所にある一芯二葉でお昼となった。



お茶専門店なので「ほうじ茶飯のお茶漬け」を選ぶ。
運ばれて来たのはご飯と最中、最中に熱いお茶をかけるのだそう。


かけると割れて、



様々なお茶漬けの具が現われた。

以前見た、水中花のような驚き。

見慣れない土地

何年か前に桜を見に行ったときのこと、緩やかな坂のまるで田舎の山に入ったような舗装されていない道が目の前に現われた。



その先には



越後

久しぶりの新潟は着くと直前まで嵐のような天気だった。





スーラージュの絵硝子

サント・フォワ修道院聖堂の窓には、ピエール・スーラージュのデザインによって制作されたステンドグラスが嵌めこまれている。『104のステンドグラスの窓』(104 vitraux)という名前で1987-1994年にトゥルーズのステンドグラス工房と共同制作された。コンクに行く前に作品のことは知っていたものの写真も何もなく、どんな絵硝子なのか皆目わからなかった。


スーラージュの作品


 

聖堂に入ると、全ての窓が独特の線で構成されているのがみえ、一つとして同じものはない。


 




 

色はなく、単純さを重視したシトー会のステンドグラスより、さらに単純でありながら多様性に富んでいる。


 

色彩をつけなかったのは、聖堂の東西壁面を除くと光はトリビューンを介して間接的に入るようになっていることが関係しているように思えた。


 


周歩廊の窓

写真では外からみたほうがわかりやすいかもしれない。


身廊南側


南トランセプト

19世紀の復古的なのに19世紀風なステンドグラスより、ずっと聖堂と風景に調和している。


こういう感じ


東京の京おばんざい


代官山SMLのすぐ裏に京おばんざいの店があるのを今まで気がつかなかった



11時30分開店で34分に行ったら既に満席寸前、一つだけ空いていたテーブル席をなんとか確保、寒かったのとカレーを最近食べていたので鳥鍋にした。


ぐつぐつ


京都の湯豆腐を除けば、外では鍋物を食べることはほとんどないので比較はあまりできないが、薄味で具の味が生かされている。薬味のようなものが独特で食後かなりの時間、お腹の中で効いていた。


隣に「青屋のとなり」というお菓子専門店があり、お試しクッキーセットを買う。その後は荻窪(先日の記事)。



ジェルボー


ハンガリー料理を初めて食べたのは、ハンブルクの豚肉料理専門レストランだった。メニューになぜか牛肉もあって前菜感覚で出されたのがグーラッシュだった。その後時々食べる機会(数年に1回)あったが、表参道にハンガリーのカフェがあるというので行ってみることにした。


入口はビルの2階


前菜には紫キャベツのザワークラウトが出た。普段は普通のキャベツしか食べていないので、色が新鮮。何となく普通のザワークラウトよりも甘み感がある。



お菓子がメインのジェルボー東京本店で、スーパーの紀ノ国屋があった場所にある。今回はランチ、グーラッシュ(ハンガリーではグヤーシュ)にする積もりだったのが1日限定5食のホルトバジーパラチンタ(チキンのパプリカ煮をクレープで包んだもの)にしてしまった。



小振りに見えて侮れない。オーストリアともドイツとも違う味付けで野菜も違うような気がする。



デザートつきで自由に選べるので、デメルにもあったエステルハージにした。これも独特で、贅沢な素朴感のある中欧のケーキという感じがする。



次回はグーラッシュにしてみようと誓う。



京都 長楽館(終わり)


12時ちょうどに入って、食べ終わったのが2時少し前、他の部屋も覗いてみた。


ギャラリー




このままどこにも寄らずに駅まで行き、今年の京都旅行は終わり。



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