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スーラージュの絵硝子

サント・フォワ修道院聖堂の窓には、ピエール・スーラージュのデザインによって制作されたステンドグラスが嵌めこまれている。『104のステンドグラスの窓』(104 vitraux)という名前で1987-1994年にトゥルーズのステンドグラス工房と共同制作された。コンクに行く前に作品のことは知っていたものの写真も何もなく、どんな絵硝子なのか皆目わからなかった。


スーラージュの作品


 

聖堂に入ると、全ての窓が独特の線で構成されているのがみえ、一つとして同じものはない。


 




 

色はなく、単純さを重視したシトー会のステンドグラスより、さらに単純でありながら多様性に富んでいる。


 

色彩をつけなかったのは、聖堂の東西壁面を除くと光はトリビューンを介して間接的に入るようになっていることが関係しているように思えた。


 


周歩廊の窓

写真では外からみたほうがわかりやすいかもしれない。


身廊南側


南トランセプト

19世紀の復古的なのに19世紀風なステンドグラスより、ずっと聖堂と風景に調和している。


こういう感じ


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  • 2017.10.17 Tuesday
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