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手紙

モシュコフスキーは多くの弟子に教えていたので、今でも知られていたり録音がのこされているピアニストも多い。プライヴェートにレッスンを受けたという制限はあるものの、ギャビー・ロテもその一人であった。wikipediaによると、ドビュッシーの一人娘シュウシュウと同世代で仲がよかったそうである。ギャビーは1921年に、日本でもファンが多いロベール・カサドシュと結婚した。ロベールのほうはモシュコフスキーに師事したという記録を見つけられなかったけれど、代わりに興味深い手紙を見つけた。

 

1962年10月12日付、カサドシュ夫妻が住んでいたプリンストンからDr. E. Brodyという人に出された手紙で、Brodyの問い合わせへの回答である。

 

どんな質問なのかわからないがセヴラックについて質問したようで、カサドシュは(自筆を読みなれないので判読できていない箇所多数)「セヴラックの作品をよく弾いたが彼自身については何も知らなかった。セヴラックが亡くなる直前にパリの国民音楽協会でブランシュ・セルヴァの演奏を聴いた……セヴラックの作品全てを私は楽しんだ。ラモー、バッハ、フランク、フォーレ、ダンディとセヴラックは私のお気に入りだった」。といったことが書かれている。

 

カサドシュの演奏でセヴラックの作品が何かのこっていないか探してみると1曲だけあった。『騾馬引きの帰還』(セルダーニュ)で1935年頃の録音だった。

 

 

 

騾馬引きの帰還、ロベール・カサドシュ

 

 

 


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