<< ランツベルクの礼拝堂5 | main | ランツベルクの礼拝堂6 >>

Dirigent


アバドに続いての訃報。


ドイツ人指揮者のゲルト・アルブレヒト氏死去

時事通信 2月4日(火)20時58分配信


 ゲルト・アルブレヒト氏(ドイツ指揮者)2日夜、ベルリンの自宅で死去、78歳。白血病を患っていた。

 ハンブルク州立歌劇場の音楽総監督やチェコ・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者などを経て、98〜07年に読売日本交響楽団の常任指揮者。退任後に読響初の桂冠指揮者に。13年11月のカタール・ドーハの演奏が最後となった。


日本では馴染みの深い人だったが、実際に演奏を聞いたのはチェコ・フィルハーモニーとの公演でブルックナーの最後の交響曲を指揮したときが唯一だった。


オペラが得意で珍しい作品を意欲的にとりあげていたので、シューマンの『ゲノフェーファ』もそうした試みの一つだったのかもしれない。『ゲノフェーファ』のCDはそれほど多くなく、メジャーレーベルではアーノンクールが指揮したCD(ビデオも)があるのみで、せっかくシューマンの作品を意欲的にとりあげるようになったシノーポリやアバドもこのオペラを上演する前に亡くなってしまった。


数少ない『ゲノフェーファ』のCDで最も深く、第4幕のアリアに登場したシューマン特有の集合和音を表現しきった演奏であった。




スポンサーサイト

  • 2019.06.28 Friday
  • -
  • 21:14
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
calendar
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< July 2019 >>
sponsored links
selected entries
categories
archives
recent comment
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM